一括受電を導入しているスマートマンション。
電力の自由化に先駆けて、事業者向けの高電圧電力には、さまざまな割引制度などが導入されており、個人が使用するよりもずっと安く電気を使うことが出来ます。事業用の高電圧電力に対し、各家庭には低電圧電力が供給されているのです。
一括受電サービスとは、スマートマンション導入加速化事業で補助金の対象になったこともあり、最近導入するマンションが増えています。
一括受電サービス事業者と呼ばれる業者が、マンションで使用する電力の全てをまとめて電気会社と契約するシステムは、割安な高圧電力を契約し、事業者の持つ変電器で低電圧に変換して各家庭に供給するもので、太陽光発電などと合わせることで大きな電気料金節約につながります。特に昨今増えている、オール電化のマンションでは電器を使用する割合も増えるため、有効な節電対策の一つとして注目されています。